指輪の作りかたー鍛造(たんぞう)編ー

5月もそろそろ折り返し地点。

大型連休明けで崩れたリズムも、いつもの調子に整ってきた方も多いのではないでしょうか?

今日は指輪の作りかたについて少しお話したいと思います。

貴金属で作られる指輪には、様々な製造方法があります。

今日は「鍛造(たんぞう)」製法について簡単にご紹介します。

mokume_09

鍛造とは、貴金属をその名の通り「鍛えて造る」製法で、金鎚やローラーといった工具で

熱を加えながら金やプラチナを叩いたり延ばしたりして指輪の形にしていく方法です。

mokume_10

こちらの方法は、指輪づくりで一番イメージしやすい作られ方かもしれません。

鍛造でつくるメリットとしては、叩き上げられて作られることで貴金属の密度がより一層強固になり

指輪本体の耐久性が上がり、歪みにくく強い指輪に仕上がることです。

細身で華奢な指輪には鍛造で作るのがおすすめです。

tsuchime_ring_2

ルシェルの工房から聞こえてくる金鎚のカン!カン!という音は鍛造でつくられている証。

お越しになられた時には、音にも注目してみてくださいね。

鍛造の他にも、鋳造(ちゅうぞう)という製法もありますので、次回ご紹介させていただきます。

 

佐賀・福岡・長崎の結婚指輪オーダーメイド専門店 | サロン・ド・ルシェル