3月に入り、朝晩は冷えますが日中は暖かく春風を感じる季節となりました。
三寒四温と言いますし、寒さも名残惜しみながら春を楽しみにしたいですね。
さて早速ですが、ご両親より受け継いだジュエリーを
ご自身の婚約ネックレスと結婚指輪へリフォームさせていただいた事例をご紹介いたします。
↓リフォーム前(before)

今回はご両親から譲り受けた立爪婚約指輪と結婚指輪をお持ちいただきました。
長らく眠っていたようで、数十年前とは思えないようなきれいな状態でした。

立爪婚約指輪は、プラチナの地金と留まっているダイヤモンドをそのまま生かし
シンプルな一粒ダイヤの婚約ネックレスへ。
ダイヤモンドを留める石座のデザインは石を包み込むように固定する花のような形となっており、
シンプルながら繊細さを感じるデザインでお仕立てしました。

結婚指輪の方は、元々のプラチナはそのままに、デザインを変えることで新たな命を吹き込みました。
リフォーム前は和彫りの伝統的なデザインでしたが、
鎚目加工とマット加工の切り替えが現代的なデザインへと生まれ変わり
婚約ネックレスと合わせて次世代へと受け継がれたブライダルジュエリーとなりました。

ジュエリーリフォームは、大切な方から受け継いだ思い出のジュエリーをライフスタイルに合わせて
デザインをご提案させていただくため末永くご愛用いただけます。
大切な方からの想いや物語を紡ぐお手伝いをさせていただければ幸いです。
K様、この度はご依頼ありがとうございました。
末永くお幸せに。
文責 荏隈
