8月も終わりが差し掛かっておりますが、猛暑が続いているため
まだまだ夏真っ盛りといった気温です。
残暑厳しいですが、皆さまどうぞご自愛くださいませ。
さて、本日はご家族から譲り受けたエメラルドのリングを
アンティーク調のデザインへリフォームさせていただいた事例をご紹介いたします。
お持ちいただいたのはこちらの3本のリングです。
↓リフォーム前(before)

ご依頼いただいたお客様の誕生月が5月ということから
今回は真ん中のエメラルドをメインにしたリングをお作りすることに。
ゴールドやプラチナの貴金属地金は再利用し、右側リングのパールと
左側リングのエメラルドは返却させていただきました。
そして、生まれ変わったリングがこちら。
↓リフォーム後(after)

アームはミル打ち加工が施された繊細なプラチナ製で
メインのエメラルドを取り囲むのはイエローゴールドの石枠です。

エメラルドは天然石の中でも特に硬度が低く割れ欠けしやすいため
今回はしっかりと地金で囲むことで、普段使いでもより気軽に愛用しやすくなるよう
耐久性にも配慮した作りになっております。

そして、石座の高さもなるべく抑えることで、引っ掛かりも少なく
カジュアルに着けこなせるリングに生まれ変わりました。
ご家族のジュエリーを受け継ぎ、ご自身の誕生石をメインにすることで
より一層愛着の湧く指輪が完成しましたね。
末永くご愛用いただけましたら幸いです。
M様、この度はジュエリーリフォームのご依頼誠にありがとうございました。
文責 細井
