世界でいちばん大切な指輪をいれるものだから

お二人のためだけにつくられた、オリジナルの結婚指輪や婚約指輪。一生ものの大切なリングは、たとえ外している時も大事に保管しておきたいもの。佐賀・福岡・長崎の結婚・婚約指輪専門店「サロン・ド・ルシェル」では、リングケースも完全オリジナルにこだわりました。当アトリエでおつくりしたリングは、すべて特製のリングケースにお入れしてお渡ししています。
ケースには木製と革製があり、どちらも熟練の職人がハンドメイドで1点ずつ仕上げたすぐれもの。ケースを手に取った瞬間、自然素材ならではのぬくもりと、職人の真摯な想いを感じていただけることでしょう。丈夫で環境にやさしい素材で作られているので、長く長期的に安心してお使いいただけます。自然素材のケースは時間が経つごとに風合いが増していくので、お二人でその変化を楽しんでいただくこともできます。

ずっと触れていたい!木製オリジナルリングケース

木製リングケースは、熟練の木工職人がハンドメイドで1点ずつ仕上げています。丁寧な仕上がりはなめらかな手触りとなって表現されており、「ずっと触れていたい」とおっしゃられるお客様も珍しくありません。ウォルナットの美しい木目の風合いを、ぜひ手に取ってお確かめください。

木製リングケースサンプル
木製リングケースサンプル2

木製ケースができるまで

木製リングケース制作工程1

木製リングケース制作工程➀

当アトリエの木製リングケースがどのようにつくられているかをご紹介します。ルシェルの木製ケースは佐賀県の木工職人の手によりひとつひとつ丁寧に作られております。
リングケースの材料になるのは、「ウォルナット」 と呼ばれるダークブラウンの風合いが美しいクルミの木。ウォルナットには適度な油分とツヤがあり、人が触れて使い込んでいくことで味のある風合いになって いきます。経年変化を楽しむことができる木材です。

木製リングケース制作工程2

木製リングケース制作工程➁

リングケースのデザインは全体が曲線になっているため、まず機械の特殊な形状の刃で1個ずつ削り出して、大まかな形をつくっていきます。

木製リングケース制作工程3

木製リングケース制作工程➂

機械で削り出しただけだと表面が粗いため、光沢を出す仕上げ磨きはすべて職人の手作業で何段階もの工程を経て丁寧に行われます。

木製リングケース制作工程4

木製リングケース制作工程➃

ルシェルのスタッフが見学に行かせていただいた際も、職人さんは黙々と丁寧に木に向き合いながら、無駄のない機敏な動きでひとつひとつリングケースが仕上がっていました。

木製リングケース制作工程5

木製リングケース制作工程➄

人の手で丁寧に仕上げられたものには、機械だけで完成させたものとは違う細やかさや温もりがあります。長年積み重ねてきた経験と確かな技術力によって、長く安心して愛用できるリングケースが完成します。

木製リングケース文字入れ

スペシャルオプション

木製ケースにはお好きな書体で文字彫刻が可能です。記念日やお二人の名前を刻んで、一生の記念となるオリジナルのケースにすることができます。
※文字入れをしない場合は、四角いケースはふたの中央に、丸いケースは底の中央にルシェルロゴの焼印が入ります。
※ケースの形によって、文字入れ可能な面積が異なりますので詳しくはお問い合わせください。
ケース本体&文字入れ加工単体での販売は行っておりません

木製ケースご使用上の注意

当アトリエのリングケースは、金具を一切使用しないマグネット式。長くお使いになっても壊れにくい構造ですが、開閉するときは少しだけ注意してください。小さいマグネットですが、すぐに外れたりしないように強力なものを使用しているため、垂直方向に強く引っ張るようにして開けると、中身が飛び出してしまうことがあるのです。場合によっては、大切なリングに傷をつけてしまうことも。上蓋を上に強く引っ張るのではなく、横にスライドさせるようにして開閉してください。
また、木製ケースが直射日光に長時間あたると日焼けをし、木の成分に含まれた油分が抜けて深いブラウンが色褪せてしまいます。なるべく直射日光は避けてご使用いただければ、ウォルナット特有の光沢を保つことができます。

丁寧な職人技が際立つ、本革製オリジナルリングケース

オリジナルの本牛革製リングケースは、こちらも木製リングケースと同様に1点1点手作りされた逸品です。大切なリングを傷つけることなくやさしく包んでくれる本革は、肌になじむ質感が特長。「サロン・ド・ルシェル」でおつくりした指輪と同じく、職人の手仕事のあたたかさをぜひ手にとって感じていただきたいと思っています。

革製リングケースサンプル
革製リングケースサンプル2

革製ケースができるまで

革製リングケース制作工程1

革製リングケース制作工程➀

当アトリエの革製リングケースがどのようにつくられているかをご紹介します。当アトリエの革製リングケースで使用するのは、牛の本革です。革本来の自然な風合いを生かした仕上げで、使えば使うほどに独特のツヤが出て深い味わいになってゆくのが魅力です。
製作工程は、まずヌメ革を革包丁で必要なサイズにカットすることからはじまります。>

革製リングケース制作工程2

革製リングケース制作工程➁

そしてカットした革は、程よい仕上がりの厚さで縫い合わせるために革漉き機で厚みを調整。

革製リングケース制作工程3

革製リングケース制作工程➂

革に最終仕上げを施したら、「サロン・ド・ルシェル」のロゴ入りの真鍮ボタンを縫いつけます。アンティークな雰囲気を感じさせる真鍮ボタンは、革とともに経年変化を楽しむことができる革製オリジナルケースのこだわりのひとつです。

革製リングケース制作工程4

革製リングケース制作工程➃

そして、いよいよ縫製。昔ながらの手と足で回転速度を調整しながら縫い上げていくミシンで、文字通りひと針ひと針を丁寧に縫い合わせていきます。

革製リングケース制作工程5

革製リングケース制作工程➄

何より効率が重視される現代において、それと逆行するように「上質さ」を追い求めてつくられたリングケース。まさに、当アトリエでおつくりするリングと同じこだわりを持った、「1品もの」となっています。

革製ケースご使用上の注意

天然の牛革を使用しておりますので、1点1点風合いが微妙に異なりますのでご了承ください。また、天然革は水に濡れると染みや縮みの原因になり、高温多湿の環境で保管されますと、湿気によるカビが発生することがございます。直射日光に当たらない換気のいい場所にて保管してください。